Img_80a9429be1496e521f2025712eb15982
Img_6b0f7ec1122e442f6d7c88aa86328d24
Img_8507a9b4c847fa7a89882d502c57f213
海辺を行き交うトンボがぐっと増えました。
朝晩、少し涼しくなって、コオロギの赤ちゃんがピョンピョン。

暑い暑い、暑い夏。
もう勘弁と思いつつも、終わってしまうと思うと、少しだけ寂しくなります。

この夏、長い夏休みを取って
子供たちと静かな山小屋で、数日の間暮らして来ました。

山のお水が美味しくて
適当に淹れた珈琲も、だいたいで炊いたごはんもおいしくて。

夫は地元の直売所で新鮮な食材を買っては
せっせとパンを焼き、キッチンに立っていました。

いただきます。ごちそうさま。
ただただ、子供たちと過ごすこと。

娘は、画用紙いっぱいに星空の絵を描き、息子はすっかり、カブト虫とお友達に。

親も子も、それぞれの夏を満喫しました。



夏休みの終わりかけには、ひとつの取材を。
丁寧なお仕事。手元に届いた時の感動ったら。家族みな、すっかりファンとなりました。

nice things. vol.10 住んでみたい場所
巻頭特集に載せて頂いてます。是非、ご覧になってみてくださいね。



3周年を迎えて、またぐっと増した忙しさ。
ふたりして、座ってる時と言えば車の移動中くらい。

毎日、ドタバタでも。こうして忙しくしていられるのは、とても幸せなんだと思います。

4年目も、この場所で。
まだまだ足りない私たちですが、どうぞよろしくお願い致します。


いつも、は、いつまでも、じゃない。nice things.10より。



Img_cc463faf8aea9282b38d2e9966850e88
Img_aeeed26c26e530ead0b0416a56532a50
Img_7a522d6e648b261593e8ce89e8ec0483

2016.4.14
1週間が経ちました。
-
大きな大きな揺れ。
糸島に被害はありませんでしたが。それでも眠れぬ不安な夜。
震源に近い方々の心労を思うと、少しでも早く落ち着きますように。

願い続けています。

この大地の下で一体何が起こっているんだろう。
お願いだから。もういいよ。足元を見つめては問いかけ願う日々。
-
いつもは賑やかな直売所も人はまばら。海岸線の道路も通りは少なく、砂浜で遊ぶ子供たちの声も聞こえてきません。数日間は、街全体が静かで不安に包まれていました。
-
地震の翌日は料理教室。
不安な中でも、みなさんが扉を開けて下さる度にホッとして。
-
ここを目指して下さる方がいるなら。お店を整えて待っていよう。
ここに来て、少しでも心が解れてくれたらいいな。

「またお待ちしてますね」という言葉に、いつも以上に思いを込めました。




数日経って、お客さんも戻ってきました。

いつもの賑やかなお昼時。
お客さんの方が地震大丈夫でしたか?と気遣って下さる。
-
怖いですね。
怖かったですね。
-
ただそれだけの気持ちを伝え合うだけでも、スーッと心が解れていくのを感じました。
-
こんな時は
誰かに逢いたくなりますね。
-
きっと、みな同じこと。
大切な家族、親族、友人。
-
どれだけたくさんの人たちに支えられて、今があるのか、痛感します。
-
忙しいから、とかブツブツ言わずに会いに行こう。
だから会いに来てね。待っています。しみじみと思う1週間でした。

-
まだまだ日常に戻れずにいる方々の事を思うと、言葉にならない日々です。
どうか、一刻も早く落ち着いて、あたたかな優しい時間が戻ってきますように。

糸島から、願っています。




Img_df58427e251fdbb0b0693cce1c537336
Img_0c80b7c32b6bf00ff059c4ffb7a4e9c5
Img_e9aa0da436537793ffd48b719d60d018
住む。冬号、掲載して頂きました。

海と里の恵みにあふれた地で、独立してレストランを持とう。
夫婦の仕事と子育てを両立させた小さな家。住む。より

職住一体。
ここでの暮らし、海の食卓、お店のこと、こどもたちのこと。

美しい写真と素敵な言葉で綴って頂いた、有り難すぎる10ページです。


お金がたくさんあって
夢のようなおうちに、ぬくぬくと暮らしていたら。

本当の意味で暮らしていくということを、知らないままだったかもしれません。

海辺での暮らしは、穏やかそうに見えて、時にとても厳しく。

古い小さな家に、小さな子供たちとぎゅーぎゅーになって暮らしてるのですから、それはもう大変で、毎日がバタバタで。

それでも、こんな風に残して頂いて。
ここでの暮らしを、また少し好きになれた自分が居ました。

暮らしって、もしかしたら、そうして
周りの人に支えられながら、少しずつ好きになっていくのかもしれませんね。

リラックスした、とても素敵な時間でした。

本屋さんで見かけたら、覗いてみて下さいね。


それでは少し出遅れましたが、
本年もアダンソニアをどうぞよろしくお願い致します。

2016年もみなさまにとって幸多き年となりますように。

1/4日からは少し長めの冬休みを頂きまして、1/12日より通常営業となります。
またこの場所でみなさまのお越しをお待ちしております。
Img_960b2323b92c779a2b825b2941b51cf6
Img_0d7f2923b40a0bb4518f912d648f1931
Img_399bcfe4d070da1880fdb43f3b3a12b5
真夏の暑さが落ち着いて
糸島も、日に日に秋が深まってきました。

あんなに待ち遠しかった秋も
ぐんぐん進むと、また夏が恋しくなったり。

季節の変わり目は、なんだか少しだけ寂しくなります。

アダンソニアも今年は1週間、夏休みを頂きました。

長崎のkuriyaさんで、出張の料理教室をさせて頂き、その後、琴海の友人宅では7歳の娘の誕生日を。そして憧れの雲仙へ。最後は嬉野を通ってぐるーり。

どこに行っても垣根も壁も全くないこどもたち。
自然に触れて、たくさんの方々に可愛がってもらって。

ふと振り返ると、おやつやらジュースやらもらって、ニッコニコ。
旅はこどもたちを、ぐーんと成長させてくれるようです。この夏もしっかり小麦肌になりました。



GWからずっと続いていたパンパンの予約も今は落ち着いて、
ランチタイムも少しだけ入りやすくなってきています。

日に日に色を増す秋の夕陽
何度見ていても、この季節は格別で。

お空が綺麗だよーと。毎日のように子供たちに手を引かれては、眺めています。

カサカサ落ち葉を踏みしめたり、黄金色に染まる田んぼを歩いたり。

秋の空気感は特別。
きっと短い、初秋の糸島へ。是非。

Img_9b971d86b29887704d4f724a293d64c7
Img_21fe2aa24e3fec365b818e5a3ea3a59a
Img_99229a6b172adc140849fee3cf546799
6月の料理教室より。

春から初夏へ。
日に日に、食材が動く季節。

どっさりトウモロコシを買い込んだら、コトコト煮込んでスープに。

雨降りの日は
いつもより少し早い時間からゆっくり台所に立って。

手の込んだ、くるくるのニョッキを。

梅雨の季節がまた少し楽しくなるような、レシピとお皿が並びました。

夏が来るまでのこれから。
おうちでのんびり過ごすのもいいですね。


次は初秋に…