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Adansonia(アダンソニア)は
バオバブの木の学名で、精霊が宿る木と言われている樹木の名前。

アフリカなどのサバンナに立つ大きな大きなバオバブの木。
照りつける太陽や雨風から人を守り、果実は食料となり人々を満たし、樹皮は薬や衣服、ロープとなり人々を守る。

頼もしく、人や生き物が日々を生きていくために欠かすことのできない生活の木バオバブは、人々の暮らしそのものです。

そんな木の周りには、たくさんの生き物が集まり、村ができます。
そうして人々は数百年 数千年、ずっとずっとその木に守られ支えられて暮らしていきます。


人々が集まるような場所を、此処で。
私たちには、そんな大きなことはとてもとても、語れません。

この土地に根を張って
ただただ、此処でしかできないことを。

そうしていつしか自分たちもその木に集まってくる小鳥やリスみたいに
アダンソニアという此処の、ほんの一部のような、そんな存在になれたらいいなと思います。